西を追って東を追って

公演前に喫煙所でスト缶飲んでる革ジャンスキニーお姉さんになりたい人生だった。

君が過ごした1038日間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は関西ジャニーズJr. 18年組の入所日。

 

 

 

そんな中、私の大好きだった彼はもう事務所にいなくて、私は彼を含む18年組の入所日を素直に祝える立場ではなくなってしまいました。

 

 

こんな未来は全く思い描いてなかった。

 

 

 

 

彼の入所日である今日、これまでの気持ちをこのブログで供養したいなと思いましたが、何を書こうか特に決めずに書き始めてしまってるのできっと支離滅裂な文章になるかと思います。

 

もしお時間があれば最後まで読んでいただけると幸いです。

 

 

 

なお、もう彼は一般人なので、このブログ中でフルネームを明言するのは避け「彼」と表記したいと思います。

 

 

 

 

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私が彼に初めて出会ったのは2018年3月17日、大阪松竹座で行われた『関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルShow 2018』でした。

 

龍太くんと正門くんを掛け持ちしているため、正直彼のことは(顔が良い子いるな~)としか思っておらず、春松竹の段階ではまだ担当にはなりませんでした。

※今思えば、龍太くんとの共演コーナーだったし私得でしかない。全力で戻りたい。

 

 

そこから『明日を駆ける 少年たち』でハイホーを踊る最高に可愛い彼の姿や、『関西ジャニーズJr. LIVE 2018 Fall in LOVE』で飴ちゃんを配り活躍する彼の姿などを一年を通してたくさん見て、『X'mas Party!! 2018』でようやく私は彼の担当になりました。

 

 

誰もが認める顔の良さ、顔の小ささ、スタイルの良さ、ジャニーズとしての圧倒的オーラ、そのどれもが私を魅了しいつの間にか私は彼のとりこでした。

彼ならたくさんの素敵な景色をイチから見せてくれる、たくさんの夢を一緒に叶えてくれる、そんな期待をたくさん抱きました。

 

ダンスはちょっと苦手で不器用だけど、それも可愛くて愛しくて仕方なくて、2018年はとにかくステージに立っている彼をずっと追っていました。

 

 

 

'18クリパは、キプフェ(正門くん)→きみメロ(龍太くん)→Hey!Say!(彼)の流れが本当に最高に楽しくて幸せで、2021年の今思い返しても一番戻りたい現場です。

彼はほとんど上手だったのに私が入った座席は下手ばっかりで、欲を出して上手たくさん入ればよかったなって、今更死ぬほど後悔があります。

 

 

 

2019年もたくさん彼の活躍をこの目で見れて、特に東京ドームで踊る姿をこの目で見れてうちわを持てたことは一生の思い出です。端折ってごめんなさい()

 

 

2020年あけおめは私にとって思い出がたくさんあって…

 

私は成人式や同窓会を全てキャンセルして京セラ全ステし、「ここに彼のファンいるよ!」と周りに伝えたい気持ちも込めて彼のうちわを持ち続けました。

 

彼はちゃんと気づいてレスポンスくれたり、双眼鏡でずっと彼の姿を追って目に焼き付けて、とにかく本当に楽しくて仕方ありませんでした。

 

そこからはコロナが流行し、結局あけおめが彼に会った最後の現場になってしまいました。

 

 

 

 

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彼の担当になってから、「ハンドマイクを持たせたい」「デタカを出したい」「公式写真をもっと出したい」「個人うちわを出したい」「かんじゅ日誌を書きたい」「グループに加入したい」「デビューしたい」と、勝手ながらファンとしてたくさんの夢ができました。

 

 

結局どの夢も叶えられませんでしたが。

 

 

 

 

彼は18年組の中で決して恵まれているメンバーではありませんでしたが、現場のうちわの枚数を見る限りかなりのファンの方がついていましたし、以前雑誌で丸岡くんが彼のことを「18年組で一番ファンレをもらっている(ニュアンス)」と言っていたりと、彼の活躍や人気はこの3年間で目に見えて増えていました。

 

 

グループに加入するのも個人グッズが増えるのも時間の問題だと思っていましたが、結局それが叶う日を待つ時間はありませんでした。

 

 

 

彼の活躍をこの目でもっと見たかった。

破産するまで売り切れるまで彼のグッズをたくさん買いたかった。

Twitterでパブサして他担さんからの彼の良い評価をたくさん見たかった。

 

 

言い出したらキリがないくらい、たくさんの夢が置き去りになってしまいました。

 

 

 

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大好きだった君へ

 

 

 

今、幸せですか?後悔はありませんか?

 

2021年1月1日、カウントダウンコンサートを見てお酒を飲んで最高に盛り上がっている時にISLAND TVからあなたのプロフィールが消えていることを知って、2020年のあなたの活動を通して退所をなんとなく想像していましたが、現実になった途端、地のどん底に突き落とされたかのような絶望を味わいました。

 

現在あなたがInstagramTiktokで活躍していると、風の噂で耳にします。

私はメンタルが弱いオタクなので、あなたのSNSは見れていません。今後も見ないと思います。

 

退所してSNSを始めてから「かっこいい!!」「DMの返信来た!」などという方をたくさん見かけて、私は正直ものすごく悲しいし悔しいです。

あなたがジャニーズ事務所にいた間、たくさんのお金とたくさんの時間をかけてあなたを追いかけてあなたの写真を買ってあなたのうちわを作って持ってあなたにファンレターを出して、そんな担当としての私の存在が否定されているような気がしてしまって、本当に寂しいです。

それに関してはあなたは悪くないし、誰も悪くない。

 

「今更ファンになるんじゃなくて、ジャニーズにいる間に応援してくれてたら彼も退所しなかったかもしれないのに。」という方もいますが、私はそうは思いません。

前述の通り、あなたのファンが多かったことは周りにも絶対に伝わっていたと思いますし、この世界は目に見えるファンの数と仕事量が比例するわけじゃないので、退所してからファンになったからといって悪くないと私個人は思っています。

 

でも、ジャニーズ時代にあなたのために時間やお金を使った人がたくさんいるということは決して忘れないでください。

ここまで有名になれたこと、ファンがついたこと、それはあなたという存在の素晴らしさはもちろんですが、やはり「ジャニーズ事務所」「ジャニーズJr.」「ジャニーズ時代のファン」という存在や肩書があってこそだということは忘れないでほしいです。

 

社会はそんなに甘くない。みんながみんな優しいわけじゃない。

 

今後あなたがどういう職について生きていくのかはわからないけれど、天狗にならずに過去を捨てずに、これまでの自分に誇りを持ちつつ、自分が進むべき道を信じてまっすぐ歩み続けてください。

 

上から目線でごめんね。今日であなたについてSNSで発信するのは最後にしようと思っているから許してほしいです。

 

 

これまでファンとして応援させてくれて本当にありがとう。

たくさんの素敵な景色を見せてくれて本当にありがとう。

 

 

 

今日であなたのファンを卒業します。

 

 

あなたのファンでいた時間は最高の思い出だし、一生忘れられない宝物です。

 

 

 

本当にありがとう。

 

 

 

大好きでした。

 

 

 

アイドルとして過ごした1038日間、お疲れ様でした。

 

 

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2018.2.28 ~ 2020.12.31

荒れた時代でも高く帆を張れ

 

 

 

2020年1月22日

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ明日、SixTONESSnow Manがデビューしますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おめでとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段は関ジュ中心にTwitterやってるんですけど、今日だけ語らせてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかんだスト担歴(SixTONESになる前の時期も含めて)8年目になりました

 

 

 

樹くんのことがずっと好きだったんですけど、今は特に担当とかいなくて "SixTONES" が好きです

 

 

関ジュと掛け持ちをしてる今でもSixTONESの現場には足繁く通っています

 

 

 

実は関ジュ担歴よりスト担歴の方が長いんですね〜あら〜

 

 

 

 

 

 

SixTONESの6人を好きになってから彼らのデビューを迎えるまで、関ジュに出会ったり、SixTONESから気持ちが離れたり、あちゃが入所したり、Aぇ! groupが出来たり、色々なことがありました

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はSixTONESと関ジュを掛け持っている身としてデビューについて考えてみようかななんて思ってます

 

 

 

 

 

 

 

 

今回タイトルにした「荒れた時代でも高く帆を張れ」っていうのは、SixTONESのオリジナル曲「IN THE STORM」のラップ詞です

 

 

 

インストは私が1番好きなストのオリ曲、コンサートでも1番ボルテージ上がる

 

 

 

 

 

 

この歌詞めちゃくちゃかっこよくないですか?!!?!

 

 

この世界に真っ直ぐな道なんてなくて、前に進めなくても時は止まらず流れていって、ブームは出来ては消えていきタイミングを掴める人なんてほんの一部で、

 

それでもSixTONESは、たとえどんな荒れた時代でも高く帆を張るんですよ。

 

前に進む強い意志を持ち続けてそれを示し続けるんですよ、はあかっこいい好き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話はそれましたが、、、、

 

 

 

 

 

 

私にとって、自担がデビューするなんて本当に遠い夢で、なんどもなんども悔し涙を流してきました

 

 

 

 

 

 

 

 

バカレア組が解体されて6人がバラバラに進み始めた時。

 

 

 

 

 

キンプリがデビュー発表した時。

 

 

 

 

 

なにわ男子が結成された時。

 

 

 

 

 

城ホが涙で溢れて色々な噂が飛び交った時。 

 

 

 

 

 

Snow Manの新体制が発表された時。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は掛け持ちしてるから1人に対してでは無いけれど、色々なタイミングでデビューは遠くて難しいものだと何回も思ってきました

 

 

 

 

 

本当に苦しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月8日

 

 

 

 

東京ドームでこの目でデビュー発表を見た時、とにかく涙しか出ませんでした

 

 

 

 

 

 

 

 

嬉しいとか、寂しいとか、悔しいとか、そんな感情は特になく、とにかく目の前で起きてることが信じられなかった

 

 

 

 

 

 

デビューCDを手にした今でも、正直自分の感情がよくわからなくてまだ信じられないです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんなに遠かった自担のデビューが目の前で発表されて、ビックリしたよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの日から5ヶ月が経って、いよいよ明日デビューです

 

 

 

 

 

 

 

全然ジャニーズに興味無い友達からSixTONESとかSnowManの名前が出るんですよ

 

 

 

 

 

デビューってこれかって思わされてます

 

 

 

 

 

 

 

テレビの中も街中も彼らで溢れてるんです

 

 

 

 

 

 

 

 

渋タワとかシブツタに彼らの写真がたくさん貼られるのが夢だった

 

 

 

 

今夢が目の前で叶ってます

 

 

 

 

 

 

 

すごいねジャニーズって、色んな夢を見せてくれるんだもん、本当にすごいよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せを感じると共に、私は関西にいる他の担当くんたちに思いを馳せています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍太くん

 

 

 

 

 

 

 

2019年1月4日のコンサートを機に新たな道を歩みはじめましたね

 

 

 

 

 

 

去年は主演も含めてたくさんの舞台に出演して、1年を通して過去一の回数龍太くんに会うことができました

 

 

 

 

 

 

 

でも

 

 

 

 

 

 

 

私が好きになったのはアイドルの龍太くんだから、またアイドルの龍太くんが見たいです

 

 

 

 

 

 

いま出演中の「のべつまくなし・改」で、宇宙sixの4人と一緒にマイクを持って歌って踊ってる姿。

 

キラキラした衣装を、関ジュ時代の衣装を着てる龍太くん。

 

 

そこにいる龍太くんがやっぱり1番好きな龍太くんで、紫色に光らせたペンライトを振れる時間が本当に幸せでした

 

 

 

 

関ジュ時代に言ってた「しがみついてでもデビューしたい」って言葉はまだ忘れられないし忘れたくない

 

 

 

 

 

そのくらい1人のアイドルとして夢を追いかけてくれる龍太くんだからこそ、まだまだアイドル姿が見たい

 

 

 

 

 

 

 

いつかソロコンサートしようね。

 

 

龍太くんのことが大好きな人達で会場を埋めます。

 

 

 

これからも一緒にたくさんの夢を叶えていきたいし、たくさんの景色を見ていこうね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正門くん、Aぇ! groupのみんな

 

 

 

 

 

 

私はみんなのことが大好きです

 

 

 

グループの結成を知った時本当に本当に嬉しくて涙が止まらなくて、なにわが出来て龍太くんと康二が関ジュから離れて、正門担の自分はどこかで焦りと不安を感じてたんだなって実感しました

 

 

 

 

 

グローブ座での単独舞台から始まって、1年間本当にたくさんの素敵な景色を見せてくれてありがとう

 

 

 

 

 

オリジナル曲という素敵なプレゼントもありがとう、そしておめでとう

 

 

 

 

 

 

正門くんだけじゃなくてグループが本当に本当に大好きで愛おしくて、結成からずっと一緒に歩んでいる毎日が幸せです

 

 

 

 

 

スノストがデビューするってなって、やっぱりAぇにもデビューして欲しいって気持ちが増しました

 

 

 

 

 

 

 

みんなと涙を流してデビューを喜びたい

 

 

 

 

関西だけじゃなくて全国たくさんのテレビでAぇを見たい

 

 

 

 

TSUTAYAとかタワレコをAぇの写真で溢れさせたい

 

 

 

 

 

ジャニーズを知らない友達の口から "Aぇ! group" って聞きたい

 

 

 

 

 

 

Aぇ! groupのCDを買いたい

 

 

 

 

 

 

まだまだ一緒に叶えたい夢が沢山あります

 

 

 

ずっとずっと隣にいるから、絶対に離れないから、これからも一緒に進んでいこうね

 

たくさんの夢を叶えていこうね

 

 

 

 

 

デビューしようね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あちゃ

 

 

 

 

個性が強い18年組

 

 

ポスター選抜に入れなくても、マイクがなかなか持てなくても、スポットライトが当たらなくても、どこにいても私はあちゃを見つけるし応援してるよ

 

 

 

だからこれからどんどん大きくなっていこう

 

 

 

 

まずはコンサートでもっとマイクを持って欲しい

 

 

 

歌割りもほしい

 

 

 

ユニットを組んでメンバーという仲間が欲しい

 

 

 

個人うちわも買いたい

 

 

 

浅倉吏玖って名前をもっと広めたい

 

 

 

私の力は小さいかもしれないけれど、それでも必ずどんなことでも一緒に頑張るから、たくさんの夢を叶えていこうね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8年間、たくさんの景色を見せてくれたSixTONESの6人。

 

 

そしてSnowManの9人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日踏み出す大きな一歩は決して間違いじゃないから。

 

 

どんな荒れた時代でも、高く帆を張って前へ前へ突き進んでいってください。

 

 

 

 

 

これからもずっと応援してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に本当に、デビューおめでとうございます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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君は君の道を行く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「龍太君、Jr卒業おめでとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな言葉もたまに見るけれど、私はおめでとうなんか言えなくて、おめでとうという言葉を龍太君に言うことが正しいのかもわからない。

 

 

しがみついてでもデビューしたいと言葉にしてくれた龍太君。

室担も龍太君のデビューをなにより望んでいる人がほとんどだったんじゃないかって思うし、少なくとも私は龍太君にデビューしてほしかった。

 

 

 

私が好きになったのはジャニーズ事務所のキラキラアイドルの龍太君で、もしも彼が私が物心つく前にジャニーズを辞めてしまっていたら、もしも彼がジャニーズじゃなくて舞台俳優だったら、私は室龍太という存在を知らなかっただろうし龍太君を好きになることもなかった。

 

 

 

だからこそ、私は龍太君のアイドル姿をずっと見ていたかった。

 

 

 

生涯アイドルでいるなんてジャニーズの世界にいたらデビューするしか道がないわけで、デビューが難しいんだろうなというのも薄々気づいてはいたわけで。

 

 

 

 

ただ、こうしてアイドルとしての最後の姿をリアルタイムで目にしてしまうと、終わってしまうことが寂しいなとも思って。

 

 

 

 

こんなのわがままでしかないのはわかってるけど、またどこかで龍太君がキラキラの衣装を着てシャカリキに踊ってる姿を、紫色にしたペンライトを振りながらキャーキャー言いながら見たいなって思ってしまう自分がいます。

 

 

 

 

 

 

 

と色々と言ったけれど、今の私の1番の願いは龍太君がこれからたくさんの夢を叶えてずっと輝き続けることです。

 

それはたとえアイドルじゃなくて俳優としてでも良い。

 

 

今やっと私も前を向いて室担として心を入れ替えて、龍太君と一緒に新たな一歩を踏み出したところです。

 

多分、なかなか一歩を踏み出せない室担さんもいらっしゃると思うし、私だってROTの4週目を見て今やっと踏み出せたくらいだから、時間はかかると思います。

 

 

 

でも、私たちの大好きな龍太君はもう前へ前へと進んでるから、置いて行かれないように全力でついていきましょう。龍太君と、室担さんと、全員で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍太君。

 

 

 

 

 

 

 

これからも、どこにいても、ずっと変わらず大好きです。

 

 

 

 

龍太君は私たちの誇りだし、本当に自慢の自担です。

 

 

 

 

龍太君を応援してきて良かった。

 

 

 

 

天下一の役者になろうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このはてブロは、とある室担のただの独り言としてとらえてください。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

若芽吸う譜 と サマパララ

 

 

 

 

 

 

 

今回から、ハピサマすぎた平成最後の夏の現場レポを投下していきたいと思います。(今更とか言わないで)

高校時代の友人にスト担関ジュ担で安定がいるので軽い多ステ人間なのですが、日によって感じ方は違うし単純に座席によって見え方が違うので、レポの中にはいろんな日にちのものが混ざっているということを前提に読んでいただきたいです。

では、まずはこちら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Summer Paradise 2018 (SixTONES公演)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は7/28夜、8/1昼、8/3夜に入りました。7/28は初日公演だったんですけど、やっぱり初日は良いですね。セトリも会場構成も何もわからなくて、ドキドキもするけど全部新鮮で楽しくて本当に初日大好き。そういえばジュニア祭りでスト単独入った時、jungle初めて聴いてラブジュ初めて見て、人間ってこんなに声が出せるんだって思うくらい全オンナが叫んでたのは本当にすごかった。今思い出すだけでも鳥肌たつもん、たたないけど。

 

当日まで席がわからないから心の準備もできないし基本的にデジチケは好きじゃないんですけど、TDCはキャパ小さいからどこの席でも見えるだろうとか気楽に考えていたので、そんなにビビらず当日を迎えられました。実際チケット発券したら怖くてなかなか確認できませんでしたけどね、でもまだTDCだったからよかった。ジュニア祭りの時とか、アリーナ当てた人たちが周りの目も気にせず叫んでる…というか発狂してて、もうあの光景は恐怖以外の何物でもなかったですね。トラウマですよ、トラウマ。その横で何とも言えない自席を確認したときリアクションに困ってしまう。

 

 

 

話はそれましたが、席から言うと、7/28はアリーナ10列目、8/1は1バル最後列、8/3はアリーナセンブロ6列目(前3列は潰れてステージになってたから実質3列目)でした。いやぁ、私的最終日は本当に神席でしたね。その日はストパラ3回目だったから、初めて見るコンサートってわけじゃないのに、会場入りした瞬間から緊張がすごくて、もう本当に近すぎました、はい。

 

3日間とも高校時代の友人と入ったのですが、7/28は北斗担と2連、8/1は大我担と2連、8/3はその2人と3連で入りました。3連の日が神席で本当に良かった。3人ともその日が初日ってわけじゃないのに、まるで初日かのようにドキがムネムネしてました。

 

 

 

 

 

 

はい、では公演内容についてレポします、スターーーーート

※私的注目ポイントについてだけ書きます

 

 

 

 

まず1曲目の「サマパララ~」ってやつですね、今回のテーマソング。まだ聞いてない方は、局動画とかYouTubeで確認してくださいね、ぜひぜひのぜひ。あれはもう優勝ですよ今回のMVPですおめでとうございます。

出だしからかっこよすぎて、1回しか聞かなくてもすごく頭に残ってしばらくリフレインが止まりませんでしたね。帰り道も気づけば「サマパララ~」って歌ってたし、2回目3回目の公演の時は全力で「Hey!!!」って言ってた。私的には「真っ赤に燃える太陽 まぶしい青空 (Uh yeah)」のウーイェイがめっちゃ好きでした。特にウーがめっちゃ好きです(うるさい)

あと、「今日というは、ね、この夏は一度きりだよ」を「今日という日は 猫の夏は~」って解釈してニャンニャンポーズするモ↑リ↓も可愛かったよ。それを確認するために、そのパートの時に一斉にステージ後ろにあるモニターをガン見するメンバーもめっちゃかわいかった

 

 

 

 

それから全G合同コーナーですね。はい正直に言うと特に印象に残っている曲がないんですよねごめんなさい。その中でもですねぇ「NON STOP」だけは強く印象に残ってるんですよ、最近少年たちで聞いたから思い出しただけだろとか言わないでください。

何が印象的だったかって言うと、松村の北斗さんの歌声です(田中の樹じゃないんかーい)。「輝きだすよ Brand new life(歌詞曖昧)」みたいなパートを歌ってる松村さんが、もうそれはそれは良い声でしたね~。共通コーナーはそれくらいです。次いきまーす

 

 

 

 

 

 

SixTONESオリ曲メドレーね、あれはJr祭りのスト単独でRemixを初めて聞いて、今回はまた少し違ったけど、うんかっこいい。

本当にストは今の段階でアルバム出してミリオンいけるよ本当に(親バカ)

 

あれメドレーの最後に1人ずつ甘い言葉言ってたじゃないですか、我が田中くんは「Be my baby.」だったんですけど。

初日のあれやばかったですよ、誰もあんなことするなんて思ってなかったからもうオンナ達キャーキャーだし、最後全員で「I love you~~~♡」って言った時本当に思わず叫んでしまったもんね。

なんて言うんだろ、クラスの爆イケ男子達がホワイトデーにクラスの女子にお返しして、恥ずかしがる様子もなく「ありがとう♡」とか言ってくる感じ?え?違う???笑

あ、そんな君たち可愛いのねっていう、伝われ。

 

 

 

 

 

かーらーの、高地ラップ。

上手くなったな〜KAT-TUNみ増してるな〜

とかなんとなく思ってたら、突然12o'clockのイントロが始まって、軽率に死にました。

 

Jr祭りでストがオクロック初披露した時、正直イントロの「one o'clock~」ってところなくてめっちゃ悲しかったんですよ、あそこがめっちゃ好きだから。

それを!なんと!!ストパラで!!!しかもそこだけ!!!!

いや本当に最高すぎました。大好きなの、そこ。本当に。これからもやり続けてねよろしくね。

 

 

 

 

はい次はソロですね〜

 

 

 

 ジェシーが歌った「Lonely Dancer」ね、あれやばかった。8/3に入った時、近すぎてジェシーが下向いてる時も顔が見えたんですよ。ハットを深くかぶって下向いてる時のジェシーの表情は、それはそれはエロくてかっこよかったです。汗も見えるし、なんていうんだろう、なんかエンターテイナーとしてめっちゃかっこよかったの。あの光景は全ジェシー担に見せてあげたい。私の脳内ハードディスクからコピーして送ってあげたい。それくらい良かった。ステージ上にいたらいくら下向いてて顔が見えなくても彼らはアイドルなんですよ、それをすごく感じた。

 

今回ジェシーが歌ったのでこの曲を初めて知ったんですけど、正門さんにもやってほしいなって強く強く思いましたね。

正門さんvoiceの「Let's pump it up, pump it up」は絶対やばい。てかあの白スーツ白ハットもやばい。え、全部やばいじゃん、やろ?

 

 

 

 

ソロみんな良かったんですけど、やっぱり自担の田中さんが良かったです。もうなんなんだろう本当にかっこいいよね、好きだよね、うん。ストパラ行った人はわかると思うんですけど、樹くんのソロラップは上手側の柱でやったんですよ。私は3回とも下手側だったので近くなかったんですけど、でもねー、良いねー、うん。

録音してあるラップと生でその場でやってるラップを重ねて流してたのすごく良かった。

録音してある安定したラップがあるから聴きやすいし、でもその場の生の音も入ってるから熱量とか感情が伝わってきたし。

 

途中8分の12拍子()のところから無音になって.......エンシャッ!!エンシャッシャッ!!!の前でまた音入って、、、

 

 

 

いやかっこよすぎかて。

 

あの無音から音が入ったところで自然とHu~~~!!!って叫んでた自分は我ながらfunkyだった。

周りに樹担いなくて同じテンションの人少なかったけど、いやー、あれは沸くよ仕方ない。

語彙力無さすぎて全然上手く伝えられないけど、何が言いたいかって言うと「田中樹が田中樹すぎて最高でした」ってことです。はい。ソロはおしまい。

 

 

 

 

はい、続いてWelcome to the jungleって感じなんですけれども、これはもう普通にかっこいい。

ただ、横アリクラスじゃないと特効使えないし物足りなかったな〜

Jr祭りのスト単独で史上最高のbounceを見ちゃったから、正直今後もあのJungleを越えるJungleに出会うの相当難しい気がする。

早く東京ドームでやろう。今はまだストに対して会場の規模が見合ってない(失礼of失礼)

 

 

 

 

 

 

SHOW&SHOWはいくら探しても樹くんが見つからなくてめっちゃ寂しくて、、、、、

 

そしたら急に始まった樹くんのおしゃべり(宣伝)(見学紹介)コーナーは、初日見に行った時にめっちゃビックリした

「え、またソロ?しかも白スーツ?いや振り幅すごすぎ、むり田中樹」と思ったけど、陽気なBGMでカメラに向かって樹ちゃんが急にポーズ決め始めて、なんかかわいこぶってる樹ちゃん本当に最高でした。

 

 

 

 

あー、あとWATER DANCEか。

これも軽率に死にました(2度目)

やっぱりストのカバーにロクーン曲のレパートリーが増えていくことが嬉しすぎたし、それもWATER DANCEて、、、、

しかも光る手袋つけてハンドダンスっていう演出も本当に良かった。

ストってガチガチ踊るよりもpop大好きで得意じゃん?樹くんとかいっつも腕にウェーブ入れてるし、大我のヒット軽くて綺麗だし、Dモバッテリーもめっちゃ上手いし、だからハンドダンスも本当に良かったの

いやまあ私自身がpop少しやってて好きってのもあるんだけど(どうでも良い)(本職はlock)

少クラでもやってたけど、手袋の間からちらりと除く顔が美しいんだわ本当に。ストさん達本当に顔が綺麗なの、多分あの人達2次元に生きてる。

手袋のライトも良い感じで、本当に良いのよね〜(語彙力)

 

 

 

そしてN.M.P.

ついに6人時代じゃないKAT-TUNの曲に手をつけたことに驚きました。

私的には北斗の「渇いた明日だけ? No pain」がめっちゃ好きだった。私北斗の声めっちゃ好きなのかもしれない。というか好きだわ。

 

ただあの回転の演出はちょいと微妙だったかなあ。

見てて「うわぁ、酔いそう」とか余計なこと考えちゃったし、裏で必死に回してるスタッフさん見えるし、アップテンポの曲じゃないからあの演出じゃない方が良かった気がする。

 

 

 

 

ジャポもDモバッテリーもいつも通り良かったですよ。

あんま詳しく書くことは無いです、書くのに疲れたとかじゃないです。いつも通り良かった、って感じなので。

 

 

 

 

 

 

 

 

まあこんな感じでストパラレポ終わりにしようと思います、最後適当になってしまって申し訳ない

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に彼らはかっこいい。

スペックも高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも追いかけ続けます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました

 

 

#室と正門と田中のいる毎日

4+3+2+8=7になった日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで色々なユニットが誕生し解散していき、ここ数年は公式ユニットが無かった関西ジャニーズJr

 

 

そんな関ジュに新ユニットが出来たことが、2018年10月4日、D誌P誌WUの3誌で発表された

 

 

 

 

 

 

 

 

その名も、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『  なにわ男子  』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西畑大吾

 

 

大西流星

 

 

藤原丈一郎

 

 

大橋和也

 

 

道枝駿佑

 

 

長尾謙社

 

 

高橋恭平

 

 

以上7名。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに私の大好きな2人の名前はありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

室龍太

 

 

 

 

正門良規

 

 

 

 

 

 

 

今回の新ユニット結成にあたって、色々な感情が湧き上がりました。もちろん素直に嬉しい気持ちとか期待感もあります。

 

でもそれと同時に悔しさと苦しさもあります。

 

まだ自分的に今回の新ユニットについて受け止めきれてない部分も多く、支離滅裂な文章になっているかとは思いますが、この感情は1人で抱えきれないと判断したので思いの丈を綴ります。

 

 

 

まず1つ言いたいのは、私は自担2人がユニットに入ってなかったことが悲しいわけじゃないってこと。それだけは本当にわかって頂きたい。それを念頭に置いてこのはてブロを読んでいただきたいです

 

 

ただ、今まで築き上げてきた色々なものが新ユニット結成と同時に崩れていく気がして、無くなっていく気がして、それが悲しいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍太くんは来年の5月で30歳になるわけで、正直ジュニアの枠組みから外れる日がそう遠くはないことはわかってたし、いつかこの日が来ると腹を括っていたからそんなに驚いてないです。

 

 

梅芸に出ることは日誌見てたらわかるし、クリパの出演者欄にはバッチリ名前が載ってたし、とりあえず2018年中はアイドルでいてくれること、それだけで私は凄く嬉しかった。

 

 

だから、龍太くんが今回新ユニットにいないことは驚いてないし受け止めきれてます。

 

 

 

 

 

今回の新ユニットで何が受け止めきれてないかって、康二と正門がいないことなんです。

 

 

ジーコと正門を並べるな」「正門が入ってないのはわかるけど...」なんて声も聞こえてきそうですけども、まあ自担だからとか抜きにして正門がいないことも本当に辛いし驚き。

 

 

 

 

 

 

 

まず康二。

 

 

 

 

 

 

ここからはすごく好き勝手に色々言ってるので、康二担さんは読み飛ばしていただいて大丈夫です

 

 

 

 

 

 

まさか康二がいないとは思わなかった。

ムエタイブラザーズから始まって、ずっとメインメンバーとして関ジュを引っ張ってて、同期がジャニーズWESTとしてデビューしたけど、それでも必死に夢を追いかけ続けて。

 

まあ確かにね、最近あまりにも龍太くんとの関係性が強すぎて、龍太くんがいないグループに康二がいるのは少し想像しがたい。

新ユニットのメンバーに康二が入って8人になったとしても、なんか違和感を感じるかもしれない。これはあくまでも私の考えなので、不快に思った方がいたらごめんなさい

 

康二は今年「滝沢歌舞伎」に出て、今回の「少年たち」では看守長役を演じて、舞台に対しての気持ちが変わってきたのかな。

龍太くんもいるから頑張れると思ってその道を選ぶことに決めたのかな。

まあユニットに入っていないだけで、アイドルを辞めて舞台の道に行くことが決まったわけじゃないし、室担だからそっちの方向を考えすぎてるだけなので、本当に康二担さんごめんなさい。

 

 

私は康二担でもないし、康二について詳しいわけでもないから下手なことは言えないけれど、これが康二が望んで選んだ道なんだとしたら全力で応援したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして正門。

 

 

言わずもがな私の大好きな人。

 

 

 

 

最近本当に人気出てきて仕事も増えてきて、コンサートとかでバンド曲貰えたり、ギターソロ貰えたり、関バリにも出させてもらえて、本当に本当に嬉しかった。

 

 

ファンレターが増えたことは自分で言ってたし、関バリはラジオネームを正門に絡めたものが多くてそれを正門自身が感じてて、ファン増えてるんですよ、確実に、着実に。

 

 

最近はりゅちぇ団(大西、西畑、大橋、正門)、特にミニまりもシャワー(西畑、大橋、正門)の仲の良さを全面に出してきてくれるのが私は嬉しかったし好きだった。

 

 

その仲良しメンバーの中で今回のユニットにいるのは、正門を除いた流星、大吾、和也。

関バリのメンバー4人でも、正門以外の丈くん、和也、恭平がユニットに選ばれた

 

 

 

 

 

なんだろう、正門がいないことが悲しいというより、正門が選ばれなかったことがあからさまなのが本当に辛いし、正門の気持ちを考えるのが苦しい。

 

 

 

正門は強いし、優しいから、きっと素直に喜んで素直に応援しているのかもしれない。

7人の背中をそっと押してる姿が想像できる。

でもそこに悔しい気持ち、悲しい気持ち、焦り、無いはずがない。というか、そういう気持ちがあってほしい。

 

 

 

本当の、正門の素直な気持ちなんてきっと一生わかりえないけど、わかることが出来ないことも本当に苦しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍太くんへ

 

 

 

今、龍太くんが叶えたい夢はなんですか?

CDデビュー?舞台での活躍?

龍太くんが目指している先に何があるかはわからないけれど、私が今願うのは、龍太くんが夢を諦めずに貪欲であり続けてくれることです。

夢が叶わないことよりも、夢を諦めてしまうことの方が私は悲しいです。

 

夢を追いかけることを諦める必要が無いように、私たちファンが龍太くんを支えるので、後ろを振り向かずに、これからも龍太くんの大きな背中で進むべき道を私たちに示し続けてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正門へ

 

 

 

私は、あなたを応援してて良かったと思ってます。

あなたを応援していることが、応援している時間が、その全てが幸せで仕方ないです。

あなたの近くにいるのはミニまりだけじゃないから、ビバもいつも近くにいるから。

だからもっともっとビバに頼って頼られて、もんビバの力を見せつけていってほしい。

ギターだけじゃないってところを見せつけていってほしい。

まだまだ、こっから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はあくまでユニットが発表されただけで、デビューが決まったわけでも、誰かの卒業が決まった訳でもない

 

 

ジャニーさんのことだから、今後も何をするかわからない

 

 

もしかしたらメンバーが変わるかもしれない

 

 

もしかしたらすぐ解体されるかもしれない

 

 

もしかしたらデビューするかもしれない

 

 

何もわからない

 

 

そんな今できることは、目の前でガムシャラになって頑張っている自担を、変わらず応援し続けることだから、私はこれからも変わらず室龍太と正門良規を追いかけます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メイン (西畑 大西 向井 室)

 

 

信号トリオ (道枝 長尾 高橋)

 

 

もんビバ (正門 小島)

 

 

funky8 (藤原 大橋 リチャ 今江 朝田 古謝 林 末澤)

 

 

 

 

他にも今までの関西ジャニーズJrを引っ張ってきたたくさんのメンバー

 

 

 

 

こんな形で関ジュが変わっていくとは想像もしてなかったけれど、今回の新ユニットの活躍が、関西ジャニーズJr全員が夢を叶えるための大きな1歩になりますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 なにわ男子 』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

任せたぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍太くん、正門

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありきたりな言葉しか出てこないけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、ここだけ書き直させてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張ろう。

 

 

ずっとずっと大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

#室と正門と田中のいる毎日